2/17 KAT締めくくり 成果発表
素晴らしい、、素晴らしすぎるよみんな、、
っていうのが率直な感想でした。
みんなウェブサイト制作を通して、たくさん気づいて成長しておりました。
「楽しいな」と思ったり「こんな悔しい思いは二度としたくない」っていう思いを強く胸に刻んだりしながら活動してて素敵だと思った。
先輩たちの姿を見て「すごい」って思ってもらえたり、はたまた「こんな風になりたい」っていう声も聞けて、「こんなことある?」← と思いました。いい意味で
あとは、自分の得意・不得意、やってて楽しい・苦痛なことを発見できたという声も多かった。
ほんとにこれって大きな財産で、KATだからこそ発見できたんだと思うよ!
そこらへんのてきとーなインターンだと気づけないからね、ほんとに。
KATでの約2年半を振り返って、本当に恵まれた環境に身を置かせてもらってたんだなと思う。
目的のために考えて行動してくれる仲間たちばかりだし、クライアントの方々は「がんばる学生を応援したい」と案件をくださる優しい方たちばかりだった。
すべてがうまく進んだときもあったし、うまく要望に応えられず投げ出したい時や、案件の向こう側にクライアントさんがいるにも関わらず自分本位になってしまう時もあった。
様々な感情と共に、結果的にはいろんなことを学べて、ありがたいことにクライアントさんからの感謝のお言葉をいただけて、少しは成長できたかな。
とにかく、頼もしすぎる後輩達の集うKATはこれからもどんどん素敵なコミュニティになっていくんだと思う。
人と何かをつくりあげることの楽しさを教えてくれました!KAT!ありがとう!
12/18 チーム報告、成果発表について
・チーム報告
みんながみんなお客様とのやり取りに苦戦してた。
ジルベスターチームの今後の課題は、2019年のコンサートの写真を掲載するくらいかな。
サイトの引き継ぎもぼちぼちやってかないといけない。
・分配
みんなが納得のいく方法でできたと思う💮
意思確認は大切。
・成果発表について
今年度もいよいよやってきました!
昨年の成果発表が終わってから、人に対しての思いとかどういう姿勢で接しているのかとか
意識して考えてきたので
それをうまい具合に伝えられるといいな。
それと、卒業製作的な感じでKATのサイトを17台で作成するのはどうですかね?
思い出作りじゃないけど、最後にみんなで取り組めるといいなー。
10/9(水) サイト制作(新)+LGBTQ
・ジルベスター英語版サイト
ゆまぴ(&ぐっち)とがんばることになった!
掲載する情報の洗い出し
クリニックの時の反省を活かす
(納期意識、ご要望に忠実に、課題とそれの取り組み方と結果を整理する)
特に「納期意識」大事にしていく!
計画をたてるだけではなく、吟味して「本当に大丈夫なのか」を考えよう
・LGBTQについて
知るきっかけ
サークルの友達にいた。その子はTwitterでカミングアウトしてたので周りの友達も全員知ってた。それ以前に仕草やしゃべり方がそれだった。でも、それが理由で変な目で見たり避けたりする人なんていなかった。今思い返すと知った当初は少しびっくりしたかも、、??
大学の哲学の講義。おもしろくて必ず毎週出席してた。なぜかというと単純に「新しいことを知る」ことのおもしろさがあったな。大学入ってから、いろんな人に出会っていろんな経験をするたびに新鮮さがあって楽しかった。
関心のなかった人、知らない人に楽しく知ってもらうには
ゲーム感覚でLGBTを体験してみる
など、案がまったく思い浮かばんが
いろいろ考えてみようと思う。
8/20 KATの今後について
グッチのブログ見て書かないかんの思い出して「やば!!!!」ってなって今書いてる。
1.KATの今後
〈これまで〉
案件→池田社長→KATインターン生
〈これから〉
クラウドソーシングで案件を見つける→ぽむさん、池田社長→KATインターン生
「クラウドソーシング」っていうワードは
就活始めて少し経ったときに知った。
こないだようやく企業に内定をいただいたわけだけれども
ぶっちゃけ「フリーランスかっけー!なりてー!」っていう気持ちがあって、フリーランスの人があげてるYouTube見たりネットで調べたりしてた時期があった。
仕事はしたいときにして、遊びたいときは遊んで、、っていう働き方に対して安直にも魅力を感じてしまったのだ。
まあ、調べていくうちに
確定申告がめんどいだの、エンジニアなら最低3年間くらい実務でスキルを磨いてからじゃないとニーズに対応できないだの
いろいろめんどくさそうでとりあえず会社で働くか。安定攻めようとなりました。
上司がクソで仕事辞めたいとかYouTuberになりたいとか私の周りはみんな言ってるけど
なんだかんだ会社に勤められるって幸せなことなんだなぁと思った。
楽やん。
勝手に目標与えてくれてある程度生活を保障してくれて
やる気とコミュ力があれば知識も身に付いてどんどんレベルアップできちゃうもんね。
今もこれからも、案件を任せていただいた後はお客様からヒアリングしてその情報をもとにチームで取り組むという流れは変わらない。
ただ、社長フィルターが無くなってしまうのだ、、
不安である。
私の「社会で通用する技量なんかな~」という弱音に対して
「今までやってきたんだから大丈夫」とのお言葉をいただけたので
とりあえずチャレンジ!がんばる!
2.KATウェブサイト
KAT事業規模拡大やこれまでの成果を紹介する目的で、ウェブサイトを作ることになった。
「どんなコンテンツを入れようか」の話し合い一番笑った。
アイディアぽんぽん出てくる人すげー!と思った。
私は苦手なのだ。
でもたくさん考えて考えて
・ARuFaさんみたいなおもしろいポージングで撮った写真を載せたい
大家さんに「家をブッ壊す」と言われたので、新居に引越しました - ARuFaの日記
・ブログやSNSとの紐付け
このように絞り出した。
みんなの意見聞いてると
これまで見てきたものから得た知識やそれの組み合わせ、まったく新しい発想、さまざま。
20年ちょっとも生きてるとみんなそれぞれいろんなことを知っていろんな経験をしてきてるんだよなーと
しみじみおもしろいなぁと感じました。
個性あふれる私たちにしか作れないサイトができそうでワクワクドキドキだ。
4/5 木下先生講演会
〈大事なことメモ〉
・経営の4要素…「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」
・PMBOK(Project Management Body of Knowledge)[ピンボック]…プロジェクトマネジメント知識体系ガイド。5のプロセス(①立ち上げ②計画③実行④監視・コントロール⑤終結)と、10の知識エリア(①統合②スコープ③スケジュール④コスト⑤品質⑥資源⑦コミュニケーション⑧リスク⑨調達⑩ステークホルダー)から成る。
☆ステークホルダーマネジメント…顧客、協力会社をはじめ、経営者、プロジェクトメンバー、地域住民などプロジェクトをとりまく関係者と良好な関係を築き、プロジェクトを円滑に進めていくための管理。
・人月計算…1人が1ヶ月で行うことができる作業量。日本の1人月80万。中国は50万。
・成功する条件…①費用②時間③品質
・Webディレクター…Web業界においてプロジェクトを監督・指揮・管理するWebコンテンツ制作の責任者。主にプロセス管理や品質管理、メンバーのまとめ役を任されるため、スケジュール管理能力とコミュニケーション能力が求められる。
〈思ったこと〉
・プロジェクトマネジメントって、すべてに共通してる!普段のWebサイト制作では、リーダーとしてプロセスマネジメントや、スコープマネジメント、その他にも、何を最優先して取り組んでいくかなど、作業を進めていく上で自然とそういうことを考えてた。「プロジェクトマネジメントをしなきゃ!」っていう意識からのそういう取り組みや進め方、というよりかは、その目的を果たすには何をすべきかっていうのをメンバーで考えながら進めたことが、結果的にはプロジェクトマネジメントになってた。今日他のメンバーが言ってたようにこのような枠組みみたいなのがあると、それに当てはめてやっていくことで物事を進めやすくなるし、反省して次に活かしやすくなるなと思った。つまり経験ももちろん大事だけど、理論に当てはめて考え取り組んだあとの振り返りや分析を次に活かすっていうPDCAサイクルが成長に繋がるね☺すでに取り組んでいた部分と、新しく取り入れた方がいい部分に気付けたので今後活かしていきたいと思う。それと、目的を果たすところまではできるようになってきたけど、そのあとの分析が不十分だと思ったから特に重視していきたいな。私もPMBOKの表にしてみたり、レポート書いたりしてみようかな。
2/13 KAT×ヒマラボ 成果発表会
こんな素敵な機会をいただいて感謝していますし学ぶことがたくさんあり、自分の無力さとザコさを痛感した成果発表会でした。
〈こんな内容〉
1.発表準備→本番で思ったこと
2.改善
3.みなさんのプレゼンを聞いて
1.発表準備→本番で思ったこと
パワポ作り始めたのはなんと3日前。何事もやばいやばい言いながらいつもギリギリ😂そしてそんな時に限って作業し始めると楽しくなってくる😂画像素材選ぶのにめっちゃ時間かかっちゃった。「吹き出し付けちゃお!」なんて思い立っちゃうと余計時間かかっちゃったよ。バランスとかの面では、なかなか自分の納得のいくパワポができたなぁ。客観的に見やすいパワポだったのかなぁ。意識したのは、
①文字を少なめに
②見ていただく方々が飽きないようイラスト、文字の大きさ・色を工夫
主にこの二つかな。
しゃべる方に関しては、いちおう原稿通り話すことができてよかったー!人前に出たらあたま真っ白~になってしまう癖が少し克服できたかなーと思います。うれしー!準備大切~!原稿を覚えてそのまま言うってなんとなく嫌!って思うんだけど、そうじゃなくて、そうすると余裕ができるから会場の雰囲気を掴むことができて、言葉を発する良いタイミングが分かったり、、とにかくやりやすかったな。意外と緊張しなかった。(会場の皆様が温かい目で見守ってくださったからですありがとうございました。)
2.改善
発表終わって一番思ったのは、自分の伝えたいことをみなさんに共感していただきながらイメージできるような話し方、パワポの作り方をしたいなってことだった。
それと、サイト制作する上での人との接し方について聞けたらよかったというお言葉をいただきました。その時は上手く答えられなかったから、考えてみたり身近な人に聞いてみたりした。
マネジメント力に関して言うと(突然)、バイトの時が当てはまる節があるなと思った。
・面倒見がいい
・建前がきちんとしてる
・覚えてほしいと思う
後輩に対しての接し方になってしまうけれど、教えるとき大事にしてるのは「覚えてもらう」こと。というか「覚えてほしいな」って願ってる。せっかく時間とるんだからね。そのために、「私がやってるとこ見てて」じゃなくて「やってみて」を意識してる。つまり、口で説明して途中でコツとかも伝授しつつ、当人に手を動かしてもらう&メモってもらう。自分の手でやってみらんと覚えないと思ってて。だからちょっとめんどくても時間がかかってしまうことになっても、自分でちゃちゃっと口で説明してこんな感じでよろしく~で終わらすことはしない。わたしのバイト先が基本的にちょーーお客さん少なくて、後輩に指導できる時間がたんまりあるからってのもある。
サイト制作でいうとどうなんだろうな~。自分が全部分かりきっているわけじゃないから、バイトのときほど指導&マネジメントはできてないと思う。それよりかは常にみんなの能力の高さに感動してる。イラスト描いてくれる子は、「この期間内でここまで仕上げてくるか、、!?」みたいな対応力とか、ほんとにすごいと思った。「私はこれだけしか伝えてないのにそれを越える素晴らしいものを作ってきたぞ!?」っていうのもある。先読みしてるのかな。それかもうその人のセンスなんだろうか。本当にいつもありがとう。
・深く関わった人に甘えてしまう
このダメダメな性格によりたくさんの人を傷つけ人間関係をダメダメにしてきました。打ち解けた関係だからこそ出せるような意見って、そのチームを大きく変えることができたり、前に進むことができたりするから、言い合える関係ってすごくいい。だけどそうなると違う面で問題が生じてくる(たとえば・遅刻・仕事を期日までにやってこない)のでほんとダメ。緊張感は常に持ち合わせとかないと。
[フィードバックを受けて]
スケジュール管理について、なぜそこまでこだわったのか。その時期にちょうど「スケジュールは一日一日こまかくたてるべし!」「納期意識大事!」みたいなのをインターン活動で学んだのとがきっかけ。ほんとはスプレッドシートみたいなやつで、日付(行)×メンバー名(列)の表を作って、そこにやるべきことを書いて、完了したらチェックつけていって一個一個こなしていく、みたいなのがやりたかった。だけど時間と対応力がなくて断念。メンバーのみんなもどっちかっていうと「??どゆことだ」って表情をしてたから、「あっ今回はやめとこ😅😅」と思った。たぶん、そこまで細かくやらんでも、みたいなとこもあっただろうし。ってことで、予定を共有できるアプリを探した。カレンダー式のやつ。一番良いのがURECYだった。他と比べてなにが突き抜けててよかったのか忘れたけど、URECYでは
①メンバーごとに色分けしてそれぞれの予定を共有できる。
②
、、って書こうと思ったけどこれくらいか、いいところ。使ってて良いなと思ったのは、
①誰かが予定を書き込むたび通知が届く
②Twitterみたいな機能もあって、作業の完了報告とかができた
LINEだといろんなやり取りして埋もれてしまうところ、ここで共有しとくとアプリを開くとすぐ見られるのがいいね、進捗状況把握しやすい。私たちの使い方は、
①「この日は予定があって一日作業できません」って日に「×」をつけてもらう。
②それを踏まえ、事前に「この日までにこれを終わらせる、この作業にはこれくらいかかる」って決めておいて、納期意識しながら一人一人に役割分担する。
③完了したら共有
これを忘れずやってた。
先行管理も意識してたな。お店オープンの日までに完成させるっていう明確で強制力(?)のある締切が存在してたから、じゃあそこまでの完成のためにいつまでにどれを終わらせておくべきか、それをどんどん細かくしていってスケジュール管理した。
あー!あと「締切日を早めに設定する」これもやってた。夏休みの宿題のように、特に私にすごく当てはまるんだけど、31日に寝ずに仕上げるみたいな、そうなるともちろん余裕無くなる。だからもっと詰められたところもできずに中途半端な結果になってしまう。だから、だいたい1-2週間前に「仮締切」を設定して、予定もそれに間に合うようにスケジューリングしていった。
これによってメンバー一人一人がスケジュールを意識することができたし、なによりみんなそれまでに仕上げてきてた。それがすごいんだな~
3.みなさんのプレゼンを聞いて
池田さんのドラクエ風おもろかったーーー!!!!「モリタ先生はにげていった」みたいなのでウケをとりつつ、楽しませるプレゼンでこんな方法もあるのかと勉強になりました。
ちゃんとしゃべれるか不安~みたいに言ってた子もそんなの感じさせない堂々としてるプレゼンだったしなによりこのインターン個性強すぎ(笑)KATメンバーの知らない一面も見られて全体を通して本当にいい機会だったなと思った。
とこんな感じで振り返ってみた。最後の成果発表の時までには、もっと深い部分を考えていけると良いな。なんで、なんで、でどんどん核の部分まで掘り下げていく感じ。それを、プレゼン前だけじゃなくて日常から。
2/3 アメフトプレゼン準備
Skypeが全然開かなくてイライラしているのでその間にアメフトプレゼンの状況書きます。
〈進捗状況〉
・やったこと(11:30-14:00近くまで)
1.パワポ完成
2.読むとこの割り振り、練習
時間はかってみたらちょうど7分に収まった!すごくない?足りずにやばいやばいなるもんなんかなと思ってたからスムーズにいってよかった。ちゃんと言えるかどうかはまた別の話だけどね。録音・録画やりつつ練習しよ。ただでさえ時間なくてどこまで詰められるか~って感じだけどできるところまでがんばる。
・2/10までの課題
1.資料の準備、掲載するロゴの画像準備(あや)
2.ぽむさんにスライドの確認、アドバイスをいただく(すみ)
3.メモを見ずに発表できるようになる
4.最後の感想をそれぞれ考えておく
アメフトのプレゼン準備が少しずつ片付いていってて心に余裕ができてきた。なんせ四つもプレゼンあるので、、まともにプレゼンやったことない私が初のプレゼンで四つなんで、、日々心折れてる。個人のプレゼンに関してはなんも手つけてない。家のパソコンにパワポあればな~。パワポ作るために学校行くのめっちゃやだ。何事も楽しめていたあの頃に戻りたい。
こんな風に記録残しとくと他のチームの発表の時に役立つから、今もアメフトの話し合いで頭クタクタだけど書いてる。朝ごはん食べて昼ごはん食べてYouTube観て借りたDVD(くまのプーさん 完全保存版)を観て21時からの和みカフェの話し合いに備えよう。