すみの日記

インターンのことを書くブログ

12/13 プレゼンについて

〈今日の内容〉

1.2月の成果発表に向けて

2.スティーブ・ジョブズによるiPhoneのプレゼン

 

 

1.2月の成果発表に向けて

 成果発表の概要をきいた。個人発表とチーム発表のニ部門。わたしは①個人②アメフトチーム③和みチーム④政治家チームの四発表か。早めに個人のスライド作りを完了させて、チーム制作と発表練習に時間を当てなきゃだな。プレゼンする上で大切なことの中の、"ウケを狙う"ってのが一番「うっ😵」って思った、、人を笑わせることってすごく難しいと思うんだ。ただでさえしゃべるのが苦手だから、聞きやすい発表にするには練習あるのみだな。

 

 高校の時のパソコン部の先輩が、プレゼン大会みたいなやつで全国大会(たぶん)に行くぐらい素晴らしい発表をしてたことを思い出した。もちろんスライドは、分かりやすい図やグラフを用いて見る人を飽きさせないつくりになってて、さすがパソコン部って感じだった。そして、発表練習にかける時間は、スライド作りに費やした時間よりはるかに多かった。プレゼン本番前日まで、授業が終わり次第毎日練習してたもんな。次にどんなスライドがでるか、そこでどのような説明をするのかすべて頭の中に入っていてスムーズなプレゼンだった。

 

 以前、tabippoかなにかのイベントに参加したときも、「世界一周のチケットをかけてプレゼン大会!!」みたいなことやってて、熱意を持った若者のプレゼンをいくつか見たけど、レベルの高さがほんとすごい。世界一周の権利を手にしたい理由が主な内容だったけど、プレゼンってより演劇観てるみたいだった。どうにかして自分の熱い思いを伝えようと必死だった。正直スライドの分かりやすさというより話し手の熱意や勢いが印象に残る。結局その大会は女子高生が優勝してたけど、誰もが「この子なら世界に送り出したい」と納得できるくらい思いが伝わってきたし、世界に一歩踏み出そうと思ったきっかけが圧倒的にインパクトがあった。

 

 私も"印象に残るプレゼン"を目標に、練習風景を動画に撮って客観視することで課題を明確にしてがんばる!

 

 

2.スティーブ・ジョブズによるiPhoneのプレゼン

 一言で表すと、おもしろかった~~。スライドが切り替わるときにモニターを確認することなくずっと客席を見て話していて、ほんとどんだけ練習したんだと思った。それだけじゃなくて、ジョブズの優れた感覚あってこその間の取り方が絶妙で、お客さんがどこで歓声や笑い声をあげるかまで予測してプレゼンを作り上げたんだろうな~ってくらい上手なプレゼンでした。(言える立場じゃない)

 

 やばい!今日中に投稿しなきゃいけないのにもう0時をまわって次の日になってしまった、、実は今日ミスチルのライブに参戦していたのです。とりあえず一旦アップして今からゆっくり感想でも書くとしよう。

 いや~~歌うまかった~~。(あたりまえ)そもそも、会場がマリンメッセだったんだけど、こんなに大きい会場でライブ観たのが初めてだった!!キャパが約15,000人。多い~~!!さすがに人多過ぎてバスの本数が足りないからか「バスを待たずに歩いて帰ろう!」っていう横幕がかかってて、ライブ終了後は大抵の人が歩いて帰ってた。ただ、「天神まで25分」って歩く気失せるわ!雨降ってたし一緒に行った彼もしぬほど萎えてた。ミスチルのライブのときくらい臨時バスたくさん出してくれたっていいじゃん!!

まあそんなことはおいといて、すごかった~。てか冷静に考えて桜井さんかっこよすぎん!?顔が!!かっこいいおじさんだったなぁ。顔にしわとか全然なかったもん。ステージを駆け回る姿とか少年そのものなんだもん。キュンとしちゃいました。しぬまでにミスチルの演奏が聴けてよかった。

 

 とにかくプレゼンは早めの準備と対策👍